
ボーカリストの必須「声のケアアイテム」
スロートコートと響声破笛丸(きょうせいはてきがん)の実践的な使い方
レッスンでたくさん声を出す日や、長時間の練習・本番前後など、喉の調子を整えたい場面は意外と多いものです。
五反田でボイトレや音楽教室をお探しの体験レッスン受講者や生徒さんからも
「喉のケアはどうしていますか?」とよく聞かれます。
今日は、実際に講師や生徒の間で愛用されている2つのアイテムを紹介します。
1. Traditional Medicinals「Throat Coat(スロートコート)」

写真のように、温かいお湯で淹れて飲むオーガニックハーブティーです。
主な成分である**スリッパリーエルム(アカニレの内皮)**とリコリスが、喉の粘膜を優しくコーティングしてくれるのが特徴。
飲んだあと「喉が膜で守られているような感じ」がして、乾燥や不快感を和らげてくれます。
特に、
「主成分のスリッパリーエルムは、ヨーロッパでも古くから喉の粘膜を優しく守るハーブとして親しまれてきました。日本ではハーブティーとして気軽に楽しめますが、声をよく使う方にとっては心強いケアアイテムです。」
• 長時間歌った後の喉の疲れ
• 声の乾燥が気になる時
• レッスン前の軽いウォーミングアップ時
にオススメ。カフェインフリーなので、夜に飲んでも安心です。
ボーカルレッスンで声を大切にしている生徒さんの中には、「レッスンや本番前に飲むと声の滑りが良くなる」と感じる方も少なくありません。
2. 響声破笛丸(きょうせいはてきがん)
声のプロ御用達!声のしわがれや咽喉不快に効く、第2類医薬品の漢方薬です。

声を出し過ぎた時や、声がかすれてしまった時に効果的で、昔から歌手や声をよく使う方に親しまれてきました。
• カラオケや練習で喉を酷使した後
• 声が枯れやすい方
• 急な声の不調をケアしたい時
に特に役立ちます。
等スクール(五反田音楽教室)のレッスンでも、声の出し過ぎで少し調子が落ちた生徒さん達に即時にサッとお裾分けできるアイテムとして重宝しています。
実際に使ってみて
私は両方をシーンによって使い分けています。
軽い乾燥や予防にはスロートコートで喉を潤し、声がれが気になる時は響声破笛丸でケア。
組み合わせることで、声のコンディションを安定させやすくなりました。
ただし、響声破笛丸は医薬品ですので用法・用量を守り、体調に不安がある場合は医師や薬剤師に相談してください。スロートコートもリコリスが入っているので、飲み過ぎには注意しましょう。
